III.極上の素材(ネタ)の中でも特に美味なる…

  1. 『綾波レイ』と呼ばれるモノ 
    『人により作られし、人の形をした、人に非ざるモノ』
    その彼女が如何にして人と成り得たか?
    『人の心』と『感情』の芽生え。
    「その日を願っていたはずなのに…今は…恐いの…」
    …やがては人でないモノへと帰ってしまう『予感』と『恐怖』。

    それらを掘り下げて描くだけでもひとつの作品として成り立つのに…。惜しい。実に惜しい。

    とはいえ、現状でも充分に美味し過ぎるキャラだ(^_^)。
    無口な設定だけど、その分印象的なセリフが多いんですよね。
    「私は死んでも、代わりがいるもの」
    「あなたは死なないわ。私が守るもの」
    「どいてくれる」
    「私は人形じゃない」
    などなど…

    モノローグでは結構長いセリフもあるし。


    『Air/まご』では、アスカは散々な役だったけど、レイは最後まで美味しい役でしたしね。
    って、これは賛否両論あるか(^_^;)。

    リリスと融合して6対の翼を広げた姿は美しいし、レイに同調した量産機が自らのコアに槍で貫くシーンもゾクゾクしてしまいます(ってこれは CV の威力に寄る所が大かもしれませんが…)。
    私は顔が半分潰れたままレイと同調する量産機とか全然平気だし、首から血を噴いて崩壊していく過程すら、首や腕がもげ落ちるシーンすら、美しいと思ってました(終わってますね^_^;)。

    そして、もちろん、はかなげな制服姿は基本でしょう。

    自作CG
    わずかしかありませんが、私が描いた綾波レイです(^_^;)。
    X_Ray1 X_Ray2 X_Ray3W
    永久欠番(^_^;) この頃はまだ髪の水色が濃かった。
    317*422 (91KB)
    エヴァ++の挿し絵として描いた物を壁紙用に手直し。
    1024*768 (188KB)
    【MY BRAIN IS LIKE A SIEVE ...】にて「綾波レイ・着せ替え補完計画」発動!!
    たけちんさんの Java 着せ替えアプレットを利用したレイの着せ替えがありますが、こちらへ服を投稿させていただいています。
    また、「エヴァ++」でのレイの服のコーディネートに利用させていただいています。
    開発キットも有ります→ayanami.lzh(約 330KB)


  2. 気高き天才少女『惣流・アスカ・ラングレー』 
    実は天才というより、努力の人なのだろう…。

    アスカといえば『あんたバカぁ?』だが(^_^;)、人形というキーワードを忘れてはいけない。

    アスカと人形
    「私にはぬいぐるみなんて必要ないわ!」
    アスカとレイ
    「あんたって人形みたいで昔から大っ嫌いなのよ!」
    アスカとエヴァ
    「あなたは私の人形なんだから私の言う通りに動けばいいのよ!」
    神とその人形(人)
    「自分で考え自分で生きるの!」
    つまり、こういうことか?
    「は!あんたが神様ですって?!冗談じゃないわ!誰があんたなんかの言いなりになるもんですか!そのくらいなら死んだ方がマシよ!」
    「でも…死ぬのは嫌!」
    「私にとって神様は自分自身よ!異教の神が私に死ねと命じるなら、私はその神を殺してでも生き抜くわ!!」
    その気持ち、非常によく解る。


    それにしてもこのふたり…アスカはレイを「1st」「あの女」と呼ぶし、レイはアスカを「弐号機パイロット」と…。
    そんなにお互いを認めたくないか?(^_^;)

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