サブ水槽(マッキン水槽)
入れるべき魚がいなくなってしまったので、内部水槽の修理もせずに放ってあります(;_;)。
Sub Tank マッキン水槽 = Mac-A-rium =
(Aquarium in the Macintosh Plus)
eFish さん発案による「コンパクトマックに水槽を組み込む」というアイデアに自作派の血が騒いだ私は、早速秋葉原で Macintosh Plusの筐体をGET、水槽を自作して組み込んでしまいました(^_^)。
隣の本家 AQUAZONE のパッケージにはライトの電源を仕込んであります。
蛍光燈は FPL13EX を使用。普通のグロウランプ&安定器方式です。
Rear Viewその裏側
(Rear View)
Mac の上の凹みに乗っているのは餌やり口兼クーリングファン。ファンはヒンジで上に90度開けられます。
背中に背負っているのは電子サーモスタット。
接続コネクタは PC/AT 互換機ユーザーなら見覚えのある物(^_^;)。
内部水槽は壁面3mm、底面5mmのアクリル板をエポキシとアルミL字アングルで組み上げています。容量は約8リッター。
ろ過システムは市販の30cm水槽用エアリフト式底面ろ過装置を使用。
バックスクリーンにはエアカーテンを張っています。
Realized AQUAZONERealized AQUAZONE
(Complete image)
メンテナンスは週に1回、約1/3の部分換水だけですが、水質は安定していました。
画面の上部のメニューバー(って言うのかな?)は画像合成です。